大分市議会 2015-09-28 平成27年決算審査特別委員会（ 9月28日 全体会）
社会保障・税番号制度対応システム構築事業は、マイナンバー制度導入の一環であり、情報漏えい等の問題山積の中で拙速なやり方は認められません。 基金についてです。財政調整基金費などは、基金の利子を積み立てようとするものです。法的措置ではありますが、基金に反対する基本的立場から同意できません。 ５点目は、平和と民主主義にかかわる支出についてです。
社会保障・税番号制度対応システム構築事業は、マイナンバー制度導入の一環であり、情報漏えい等の問題山積の中で拙速なやり方は認められません。 基金についてです。財政調整基金費などは、基金の利子を積み立てようとするものです。法的措置ではありますが、基金に反対する基本的立場から同意できません。 ５点目は、平和と民主主義にかかわる支出についてです。
社会保障・税番号制度対応システム構築事業は、マイナンバー制度導入の一環であり、情報漏えい等の問題山積の中で拙速なやり方は認められません。 基金についてです。財政調整基金費などは、基金の利子を積み立てようとするものです。法的措置ではありますが、基金に反対する基本的立場から同意できません。 ５点目は、平和と民主主義にかかわる支出についてです。
今や、日本は、有数の森林資源国ということなのですが、林業の現場は問題山積で、需給のバランスが全く成り立っていません。資源があっても十分な需要がないということで、木材価格の低迷、木材としての使い勝手の悪さなどいろいろな理由はあると思いますが、とにかく林業は採算がとれず、森林所有者も林業を続ける意欲を失ってきているのが現状です。
地域コミュニティの維持さえ難しくなっている、そういった地域も出始めておりますので、問題山積の国東市でございますけれども、流した汗が報われるようなことを信じて私も市政のほうに議会活動を邁進していきたいというふうなことをお約束して、一般質問を終わりたいと思います。ありがとうございました。 ○議長（吉水國人君） 以上で１８番、宮永英次君の一般質問を終わります。
問題山積の現実を見据え、将来にわたって安心して暮らせるまちづくりにどう取り組むのか、議会や行政に課せられた責任は大きいものがあると言わなければなりません。 そういった視点を含めて、今議会では大きく次の３点について質問させていただきます。 １点目は、先ほどから出ております農家、農村の対策について、２点目は環境問題について、そして３点目は教育問題について質問をさせていただきたいと思います。
まだまだ問題山積の市政ですが、持ち前の誠実さと手腕で対処されることを信じ、微力ではございますが、精いっぱい支援させていただきます。どうか健康に十分御留意の上、御健闘を祈念いたします。 また、先の豪雨や台風５号等で被害をこうむりました方々には、心からお見舞いを申し上げます。 それでは、通告に従いまして質問いたします。 今、少子化と長寿により、高齢化社会が進んでいます。